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新ジャンル「計算済み: その2 440 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 保守 2006/10/13(金) 01 44 25.60 ID BfcXbjIE0 一回裏 女側の攻撃 「む、ピッチャーは男じゃないのか?」 「まぁな 俺よりもうまいぞ」 そう言う男に偽りはなかった 速い 女がバッティングセンターで練習した最速のものよりも速く見えた 1番、2番共にど真ん中で三振に止められてしまう 「これは… なかなか速いが、計算済みだ」 言いつつバッターボックスに入っていく 3番打者は女だ 「さぁ、こい!」 威勢よく言う、刹那、白球が目の前を通る ど真ん中ストライク 「おぉ、実際に見るより速いが… これなら計算の範疇だ、いける」 すぐに二球目が投げられる 「はっ!」 勢いよく振るが、風切り音だけ残した 「く、さすがにすぐには当たらないか しかし、前までの打者への球での計算は無駄ではないみたいだな」 三球目が投げられる 前二人の締めと同じくど真ん中のストレート 「計算済み要項だ! 練習の成果、示す!」 キーーーーン!! 白球が弧を描き、レフト前に落ちる 女は一塁ベースを踏む 「よし、ヒット打てた! ありがとう、男 しかし、負けないぞ」 男に感謝しつつも今は敵だと思い直す この後、の打者がアウトとなり一回裏終了 445 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 保守 2006/10/13(金) 02 08 09.03 ID BfcXbjIE0 三回表、男側の打順二巡目後半からだ 男側の攻撃は6番はセカンドフライで打ち取られ、7,8番にヒットを打たれるも9番が三振した そして、男の打順 「なかなか拮抗してるがここで得点させてもらうぞ」 バッターボックスに男が立つと同時に女が言う 「タイム!」 女はピッチャーに近づき何か言っているようだ 「…なに話しているんだ?」 その後、すぐ開始された。 気合の入っている男に投げられた球は… 低めのスローボール 「な?! 低遅!」 最初の打席の時のように振っては速すぎた 球はバットの先にカス当たりし、ファーストゴロになってしまう 「くそ、いやらしいところをついて… もしかして、あいつがもう読んだって言うのか?!」 あのとき、女はピッチャーに言っていた 『あいつはやる気満々で思い切り振り抜こうとしている スローボールでタイミングをずらせばそれにも思い切り振り切ってくる』 「二巡目位まで終われば打者の癖はある程度計算済みだ もうヒットも許さないぞ、男」 回のすっとばしが始まりました ちょっと時間がないんでこんなんになってますがご了承下さいorz 447 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 02 14 12.62 ID hhmKKnM50 ここまで丁寧に書いてくれるとは思わなかったよう。 「3回表ツーアウトでランナー1、3塁となるが、次の打者であえなく三振…」 てな感じかと思ってたんですげーうれしいです。 448 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 02 14 36.13 ID MlMJisHOO 男「もう...終わりにしよう...」 女「ねぇ、なんで!?私のどこがダメなの、ねぇ!!」 男「完璧なタイミングで町の人を殺すとこ」 女「AOCおもすれー」 455 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 保守 2006/10/13(金) 02 41 34.25 ID BfcXbjIE0 4回裏、女側の攻撃 女はメンバー全員にアドバイスを言う 「相手のピッチャーは〆をど真ん中に決める傾向が強い 後は高低で交互に揺さぶる傾向が強いから、途中で狙う場合は高さはどちらかに絞ると良い」 女の計算はどんぴしゃだった。 4番打者は一球目の高めを見送り、二球目が低めのボール、すると相手は三球目に高めの球を放ちそれをねらい打ち その球は立てていた低い柵を越えた スコアボードの女側に1の文字が新たに加えられた 「ホームランなんて凄いじゃないか!」 「いや、女さんの計算が凄いよ、全部ピッタリだ!」 「くそ、あいつの把握と計算は相変わらずの強さだな」 そういうもこちらは対策は難しい、ならば地道に粘るしかない 「よし、これ以上取られないように鉄壁で行くぞ!」 女のアドバイスによって球を打てるようになった女側のクラス それに対抗すべく鉄壁の守りで打たれてもアウトにする男チーム 5回表に男側の4番に対する癖の助言を女はピッチャーに伝える 「真ん中を狙う傾向が強いから低めで攻めれば飛ばされにくいはずだ」 しかし、この助言は外れた そこをねらい打ちされ相手側にもホームラン、1点が追加された 「くっ、相手もこちらの計算に対策してきたか しかし、これも計算済みだ ピッチャー、今までの助言の逆をするんだ!」 今までの助言が読まれたならば反転させれば良い それがうまくいき、この一点以降の5回は点無し、6回は0点で締めた 男側も鉄壁は崩されず、互いに1点のまま最終回に入った 456 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 02 46 50.79 ID hhmKKnM50 女がめちゃくちゃ格好いいよ すげー 459 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 03 05 29.01 ID hhmKKnM50 ほしゅ ttp //www.vipper.org/vip355318.jpg 460 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 保守 2006/10/13(金) 03 09 32.77 ID BfcXbjIE0 459 うぉ、テラカッコヨスwwwww 461 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 03 21 10.64 ID yFBww1Z60 UMEEEEEEEEE 背景の雷サンダーもSUGEEEEEEEEE 467 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 保守 2006/10/13(金) 03 44 16.43 ID BfcXbjIE0 7回表、球技会なのでここが最終回だ 男側の攻撃 8番も9番も凡退し1番の男の打席 「ここで俺が打たなきゃ勝ちは無しか… 思いっきり行く!」 そう言い打席に立つ どんな球にも縋りつく ファールの連続で粘る そこに来た絶好球、ど真ん中のストレート 「もらった!!!!!!!!」 男は打った、確かに打ち、球は弧を描き飛んでいった ただ一つおかしかったのは… ガギン! 打ったバットのか所だった、鈍い音が響く 全速力で一塁に向かうも意味はなく… センターのグローブに収まる 「アウト!」 「っくそ! ボックスの前側過ぎたのか…」 これで、男クラスの勝ちはなくなった 残すは女クラスの勝ちか引き分けか… 眠くなってきました 明日大学いけるかな?www 473 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 保守 2006/10/13(金) 04 02 29.75 ID BfcXbjIE0 7回裏、女側の攻撃 ここで相手が負けたくないのかピッチャーの交代を告げる 「な、最後のピッチャーはお前か!」 マウンドにいるのは男、勝つために越える壁は女にとっての師匠 「ここさえ凌げば負けはないからな 全力で行くぜ」 「望むところ!」 見たことのない男の投げる球、計算などしようが無い 1番、2番が打ち取られる 球はなかなか、いやかなり速く見える 「たった数球じゃ対策が出来ないな… やはり最後は計算じゃどうにもならないか」 バッターボックスに入る女 「最後に立ちはだかるのがお前とはな」 「まぁ、俺もお前の成果の最終確認したいしな あれだけ頑張ったんだから大丈夫だろうけどな じゃあ、行くぞ!」 思い切り振りかぶり投げる 速い、速くて手が出せなかった 「バッティングセンターの100kmより速いかもしれんな…」 「残り二球!」 男の手から投げられた球を打ち返したい、しかし ブォン! 空を切る、これで後がない 「次で最後か」 元からだが勝ち負けの計算なんかどうでもよかった 今ではただこいつの球を打ちたい、それだけだった 477 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 保守 2006/10/13(金) 04 12 31.49 ID BfcXbjIE0 「ラスト!」 男渾身の最終球 今まで男に教わった動作を忠実に行う バットはボールに当たった しかし 「重っ!」 男渾身の球は今までの球の中で一番重かった ガギン! 「マジ?!」 男は驚く 多少なりとも球威には自信があったが、自分が教えたとはいえ打ち返されるとは思ってもなかった 素早いゴロになったとはいえ打ち返した 打球は男の足下を抜けていき、セカンドがキャッチしファーストに 「ゲーセッ! 引き分け!!」 484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 保守 www.geocities.jp/kyokukouryu/ 2006/10/13(金) 04 37 32.25 ID BfcXbjIE0 「は~い、球技大会は野球側は引き分け同時2クラス優勝ですね~ ゲートボールのほうは――――」 男の担任が結果発表していく 「ハァ… まさか打たれるとはな…」 男はヘコんでいる 「まぁ、良いじゃないか 今日は楽しめただろ」 「まぁな、お前に打たれたのは予想外だったがな」 「計算済みだったけどな」 「嘘付け ま、確かに楽しかったな」 男は少し笑っていた 「そうだろ、楽しんだならそれで良いだろ」 「まぁそだな、久しぶりに思い切りやってすっきりした」 男はいい笑顔をしている 「私もこんなに楽しんだのは無かったからな 楽しかったよ」 お互いに顔を見合わせて笑いあう二人 そう、勝負も楽しさも計算できない どんなことも精一杯やればどんなふうにでもなる、何が起きるかはわからない だから、楽しいんだ 結! しかし、何だこの終わり方 ちょっと微妙な〆かもしれませんorz 長い間つきあってくださってありがとうございました~ 取りあえずメル欄にHP貼るテストしときますね 494 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 05 03 17.70 ID 6jjD0Agr0 「男! お前はまともに保守もできないのか?」 ガタ、と隣の机から椅子をひきずり、そこに座る。 「女……。何もそんな言い方しなくたっていいじゃないか。俺だって眠いんだよ」 「そんなの予測できる事態だろう。私なんてしっかり仮眠時間を計算し……そうだ、お前の分も計算するか?」 得意げに微笑む。だが、睡眠不足の俺にはそんなちょっとしたことさえイライラの原因になり―― 「ああもう、計算計算! お前はいつもそればっかりだ! もう女なんてどっかいけばいいんだ!」 「お、男……?」 キョトン、とした目で俺を見てくる。ああちくしょう、イライラするっ! 「なんだよ。どうせその内「こうなるのも計算済み」とかいいだすんだろ」 けっ、と吐き捨てる。良心が「てめえ何言ってやがる! すぐ謝れ!」と俺を叱咤してきた。 だが俺はまったくその気にならない。事実なんだ、きっぱり言えて清々したね! などと思ってると、女はゆっくり椅子から立ち上がった。 「……ごめんね、男」 「へ?」 ぽつ、と滴が床の溝にこぼれ落ちる。ま、まさかまさかこれは――! 「ごめんね、私、いつも高圧的な物言いしかできなくて……もっと他にも柔らかい言いかたがあるのに。 いっぱい男のこと傷付けてきたよね……ごめんね、ごめんなさい」 泣いてマスカー!? 俺は今、正直すげー動揺してる。だってあの強気な計算女が涙を流してるんだぞ! 今だとばかりに良心は俺を責めたてる。しかし、そんなことより今は、目の前の女から目が離せなかった。 「女……」 いつもと違って弱気な彼女の肩は、思わず抱き寄せたくなるほどか弱く思えた。 つーか、こういうのってなんていうんだっけ? ギャップ? 正直、可愛い。 495 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 05 03 48.36 ID 6jjD0Agr0 「う、うぅ……ぐすっ」 ついに嗚咽する声ももれる。途端に、「可愛い」などというのんきな感情を良心が追いたてた。 「お、俺が悪かったよ! 泣くなって!」 外は真っ暗。この教室を照らす明かりといえばコンピューターのモニターだけ。 そんな中、泣いてる女とそれを慰める俺。……実に不思議な光景だ。 「で、でも、もう全部計算外だし、男にも嫌われて、ど、どうすればいいのか……」 その言葉を聞いて、自然に手が動いた。次の瞬間、俺は女を抱きしめていた。 「何言ってんだよ。俺はお前のそういう妙に不器用なところが可愛いと思ってるんだ」 「――え?」 「顔を上げろよ。ほれ、ハンカチ――っと、持ってくるの忘れてんだった」 「ぐず、う……ありがと。お前のことだ、毎日毎日ハンカチを忘れているからな。期待はしてない。自分のを使うから大丈夫だ……」 「ああ、さすがだな。……いいか、女。俺はお前の高圧的な態度さえも今となっては大好きなんだ。寧ろ魅力だな。 ……俺が悪かった。お前がここまで気にするとは思ってなくて……」 あああ、羞恥心で死にそうだ! いや、いっそのこと死んでしまいたい! 穴があったら入りたいー! という感情は胸に秘め、勿論表面はクール。心臓がバクバクいってる? ははは、なんのことやら。 「男……!」 「女……!」 俺達は一度体を離し、またひしっと抱き合った。 (と、こうして2人の愛が深まるのは計算済みなんだよな。だが……) 「ここまで好き好き言われるとは、計算外だった、かな……」 「ん? 何か言ったか?」 「ううん、なんでもない。ほら、男はさっさと保守保守! このスレが落ちたらお前のせいなんだからな!」 「えぇ! それっていつまで起きてればいいんだよ――――!」 PREV 新ジャンル「計算済み」02_vol02 NEXT コメント 感想・要望などご自由にどうぞ
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5ジャンル制覇クイズ(ごじゃんるせいは―)は、早押しクイズのルールの一つ。 概要 『FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!』の準決勝で行われてから愛好者の間で定着したルール。ジャンルの偏った知識では勝てないため、クイズ王への関門として適しているとされた。 ただし出題側としては、各ジャンルの問題を豊富に用意せねばならず、また未使用となる問題も多いことから苦労が多い。また5ジャンルの分類について議論も起こっており、近年の大会ではあまり採用されることがない。 一般的なルールの例 「社会」「文学歴史」「芸能音楽」「スポーツ」「科学」の5ジャンルから出題。 全てのジャンルで1問以上正解した者が勝ち抜け。 正解した回答者は、次の問題の出題ジャンルを指名することができる。 誤答は3回休み。 その他のアレンジルール 誤答すると制覇したジャンルを失うもの 5ジャンル中4ジャンル制覇すればよいとする「4ジャンル制覇クイズ」 ジャンル分類を変えたもの(ジャンルを「問題傾向」や「問題制作者」とするなど) ジャンル分類を細分化・変化させた上でそのうち5つ制覇すればよいとしたもの 関連項目 LOCK OUT! グランドチャンピオン大会の決勝に採用されている。
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新ジャンル「追いかけクール2」 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 17 50 19.22 ID r5e7TKFx0 ぶっちゃけ、終了宣言出てないのにkskしすぎだろお前ら。 ということを前スレで言いたかったのだがその前に1000行っちゃったよ。 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 17 50 26.70 ID RCnGsXRA0 ちょwwwwww すみませんが ほぼ終わりですwww立てられても書くことがほぼない・・・ 9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 17 51 16.59 ID oIXs3oLI0 タイトルを ジャンル「追いかけてクール」 に直せ 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 17 52 19.69 ID Vm/TYLli0 9 ………( ^ω^) 忘れてたお( ^ω^;) 42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 18 08 14.75 ID 04T2VGU+O ごめん空気読まずに 放課後 友「お前らつきあい始めたんだってな。 今学校中で噂だぜ?」 男「うん、まあね」 友「さすがだよな。学校のアイドルカップルってか?」 男「あはは」 友「ま、これで女から不幸の手紙が来ることも無くなるわけだな。 やっと安心したぜ」 男「え?」 女「な、なにを言ってるんだお前は」 友「嬢さんから聞いた。教えなくて良いって言ったのに無理やり教えて来やがる。まったくお人好しなのかもしれんね、あの人も」 男「そうなんだ」 友「驚かないんだな」 男「この前ね、受け入れたから」 友「そうだったのか…………もう送るなよ?」 女「送らない為にも早く男以外を好きになって欲しいものだな」 友「言ってくれるな」 男「女さんなりに心配してくれてるんだよ」 友「………へいへい じゃあな。これからデートなんだろ?」 男「うん また明日」 友「ああ」 友「…ふう」 嬢「どうも」 友「よう」 48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 18 26 11.18 ID RCnGsXRA0 前の 1です これから家族で外食ですが 戻ってきたら少し残ってるその後と 友を少し、BADをかく方向で? 59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 19 10 18.13 ID 04T2VGU+O 嬢「どうしました?」 友「ん?あ、ちょっとな」 嬢「……失恋?」 友「はは、近からず遠からずだな。 当たってはいるが何かが違う」 嬢「また新しい男の人を探したら良いじゃないですか」 友「それはしないな。俺は別に男が好きなわけじゃない。ただ男が好きだっただけだ………ややこしいな」 嬢「ふふ、確かにややこしいですね。でもそれを聞いて少し安心しました」 友「まあ、別に親友だし? 話せなくなるわけじゃないしな。それにもともと恋愛感情かも怪しいものだ」 嬢「と言いますと?」 友「たまたまな、周りからの扱いが酷くなり始めて、不幸の手紙とかも来始めて、そのときもともと友達だった男がなんか優しく見えてな。惚れたんだ」 嬢「そうだったんですか」 友「ああ」 嬢「でも良いじゃないですか。 貴方はこれから男さんの一番の親友として近くに居れば」 友「……そうだな すまんなつまらない話しを聞かせて」 嬢「いえ、一度聞いてみたい話題でしたから」 友「そうか? 遅くなったし今日は送るよ」 嬢「じゃあ。御言葉に甘えますね」 77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 20 34 20.99 ID PPGlDv6P0 僕は走るのが好きではない。 なぜかって疲れるからだ。 「ハァッ……ハァッ……」 それなのに、今もこうして息を切らして走っている。 それもコレも全て彼女のせいだ。 今日も学校が終わるなり僕の事を追いかけてくる。 彼女のおかげというか彼女のせいというか、僕は走るのが速くなったような気がする。別に嬉しくは無いけど。 「待ってくれ! 何で逃げるんだ!?」 「何でって、そっちこそ何で追ってくるのさ!?」 この関係が続いてかれこれ3年目になる。 いつも僕のこの質問に彼女は何故か何も答えない。 続く? 駄文スマソ文才が欲しいぜ 80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 20 42 35.98 ID fAoeG/880 ttp //dat.vip2ch.com/read.php?dat=01863 前のを読んでる最中だけどwktk中 1さんへ ttp //meynohinannjo.mad.buttobi.net/Mayfiles/matte.jpg 81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 20 43 48.81 ID RCnGsXRA0 80 うはぁ!やばいw 82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 20 44 23.58 ID PPGlDv6P0 80 Gj!!!!!!!!!!!!!!!!! ツボにキタ 86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/20(月) 20 47 49.24 ID Pf3Nz5fq0 80 超GJ!!! 見た瞬間電撃がほとばしったぜ 87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 20 53 04.51 ID RCnGsXRA0 ~早朝~ カチャリ 女「お邪魔するぞ。男起きてるか?」 男「ふぁ、うん今起きた」 女「そうか、じゃあ顔洗って来い。私は朝食の準備に取り掛かる」 男「俺も手伝うよ?」 女「いや、男の為に作りたいんだ」 男「ん、俺は女さんと作りたいな?」 女「///じゃあ早く顔洗って来い。待ってるぞ」 男「出来たね」 女「出来たな」 男「気合いれすぎたね・・・」 女「途中から中華○番並にバトルしたからな」 男「半分お弁当に詰めよ?絶対食べられないよw」 男「じゃ歯磨いてくるね」 女「待ってくれ。私も磨いていいか?」 男「・・・勿論違う歯ブラシだよね?」 女「仕方がないな」 男「じゃ学校いこ?」 女「ん、行って来ますのキスは?///」 男「ブハァ!えーと・・・積極的だね?///」 女「これでも抑えてるんだぞ?」 男「あははwおいで」 女「うん!」 ちゅ! さてと追いかけ分が足りなくなってまいりましたorz 88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 20 54 42.11 ID PPGlDv6P0 本家ktkr!!!!!!!!!!!!!!!!! やべぇ萌え死ぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 20 56 59.86 ID q1ifjjjX0 80 惜しむらくは「追いかけるからね?」ではなかったことだ。 92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 03 59.49 ID RCnGsXRA0 ~登校路~ 男「♪」 女「男、顔がにやけすぎだぞ?」 男「ん~?そりゃあねぇw朝だけみたら俺達新婚さん並だよ? 一緒にご飯作って、歯磨いて、キスして」 女「そうだな・・・私もずっと前から男と登校したいと願っていたしな 友達としてじゃなく恋人としてな」 男「願いが一つ叶ったね」 女「もっと叶えさしてくれよ?最終的に男のお嫁さんと、男と幸せな家庭を 築くだからな?」 男「俺も叶えたいな///」 友「おはよう、お二方」 男「おはよ!友」 女「・・・コイツがいたか」 友「女さん、怖いこと言わないで!」 男「そだ!友、前渡したお守り今もってる?」 友「ん?あぁ、鞄につけてるぞ」 ゴソゴソ 男「返してもらうよ~」 友「あ、あぁ。別にいいけどな」 男「はい!女さん」 女「え?」 93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 04 32.27 ID Ouipvs8D0 つき合ってもこっそり追いかけしてる女に期待 97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 12 44.76 ID RCnGsXRA0 男「だから、はい!女さん」 女「私に?いいのか?」 男「女さんに貰って欲しいな。気休めかもしれないけど」 女「お、男!そんなことはないぞ!きっと絶大な効果がある!」(涙目) 男「あははw怪我してほしくないからね。女さんには」 友「俺はいいのか・・・まぁお守りなんて所詮気やs」 ガシャーン!ドカッ!バキッ!m9(^д^)プギャー 友「ぐはおうへあばばばばひでぶ!」 女「肌身離さず持っておく」 男「その方が嬉しいな♪」 友「ちょ、足が逆に曲がってんですけど!」 99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 14 32.76 ID me3198j+O -海- 男「そりゃっ!」 バシャッ 女「冷たッ」 女「やったな男ー」 男「ははっ、捕まえてみろー!」 女「待てー男ー」 30分後 男「はぁ…はぁ…あー捕まっちゃった」 女「どうした?早く逃げろ」 男「え…?」 こんなんしか思いつかんわw 101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 22 42.76 ID RCnGsXRA0 ~下駄箱~ 男「どうしたの?俺の下駄箱凝視して」 女「いや、恋文が入っていたら困るなと思ってな」 男「あははwないだろうけど入ってても断ってくるから安心して? どうしても気になるなら一緒に来てもいいし」 女「ん・・・すまないな。気を使わせて」 男「使ってないよ?彼氏として当たり前」 女「こんなに嬉しいのが当たり前なのか・・・幸せだな?」 ~男子トイレ~ 男「何?いきなりトイレに引っ張ってきて。女さんが不審な目っていうか 友に物凄い熱視線浴びせてたよ?」 友「それよりもだ、一つ聞いていいか?お前ら付き合ってるのか?」 男「うん。正式には昨日からお付き合いを始めたよ」 友「そうか・・・」 男「?友にもその内いい人が見つかるよ!」 友「男・・・なぁ俺に乗りk」 ドスッ 友「ぐはぁ!」 男「あれ?ごめんごめん、なんか手が勝手に」 友「い、いや」(棒読みだぞ・・・) 103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 26 21.36 ID Xpk+Ia940 やっぱり、俺にも前スレの責任があるのでちょっとだけ…… 男「ん~そろそろ、ちゃんと屋根も直さないとなぁ」 女「!?そ、そうだな!」 男「雨漏りとか、なかったのにいきなり穴が開くなんて危ないなぁ」 女(だ、駄目だぁ……罪悪感に潰されそうになる…… でも、今は恋人同士だから言えるかも……) 女「あ、あのだな。その、天井は実は……」 男「まさか、女さんが天井裏に居て落ちてきたのかもな~」 女「なっ!?」 男「あ!?ご、ごめんね?迷惑かけて、手当てまでしてもらったのに そんな、疑うようなこと言って。冗談だからね?」 女(だから、そんなウルウルした目で私を見ないでくれ! いや、見てほしいんだが、罪悪感がぁぁぁ!!) 105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 35 07.68 ID RCnGsXRA0 ~昼休み~ 男「じゃあ中庭いこ?」 女「そうだな」 友「俺はいいや。他の友達と食ってる」 女「誘ってないぞ?それに友達いるのか?」 男「わかった・・・ありがとね、友」 友「いや、流石に・・・な?」 友(明らかに俺がいける空間じゃないな) 友「怪しいパンばっかじゃねぇか」 『ドリアンパン』『くさやパン』『カルピスパン』 友「ついてねぇな・・・」 ドン!ドサドサ! 友「あ、悪い悪い」 他「い、いぇ!こちらこそ」 友(前にも会った子だな) 他「あの・・・良かったらアドレス教えてくれませんか?」 友「は?えーと男なら彼女できたよ?紹介は出来ない」 他「いえ、友さんのが聞きたくて」 友「え?俺?別にいいけど・・・」 友(罰ゲームかなんかかな?うわぁ、俺なんてマイナス思考) ピピピッ 友「うん、OKだね。じゃまた機会があったら」 他「はい・・・あの私は友さんが悪い人だって思ってませんから!」 タッタッタ! 友「あれ?なんか俺のキャラと違くないか?素直に嬉しいけどさ」 106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 36 56.43 ID Xpk+Ia940 そうだった。本家では嬢というキャラは居なくて、 他と別だったな…… ということは、この時点ではまだ友は独り身か…… 107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 40 42.61 ID iuhpoUUyO クール分が足りない… 109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 42 39.02 ID PPGlDv6P0 105 続きwktk 駄文続き 3年前、彼女を初めて見たとき僕の眼には彼女しか映らなかった。俗に言う一目惚れってやつ。 端正な顔立ち、落ち着いた雰囲気、その上彼女は頭もよく、運動も出来るときたもんだ。彼女はすぐにクラスの人気者にもなった。 高校が始まって一ヶ月くらいはそんな彼女を僕は遠めに見ていた。それだけでなんだか幸せだった。 だけど、そんな幸せはすぐに壊れた。 ある日帰っている途中、明らかに誰かにつけられている気がした。 気のせいだろうと思っていたのだけど、日がたつにつれてどんどん気になってしまい、ある日とうとう振り向いてみた。 すると、そこに立っていたのが、彼女だったんだ。 彼女は、一瞬顔全体を真っ赤に染めて何かを言おうとしてから僕のほうに向って走り出した。 それ以来、彼女は学校が終わるなり僕のことを追い回すようになった。 あるときは罠を仕掛けたり、あるときは僕の家の前で待ち伏せしていたり。 そんな関係が今日まで続いていた。 次で最後 111は作者が取るべきだと思うんだ 110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 43 04.51 ID RCnGsXRA0 ~放課後~ 男「ふわぁ、やっと終わったね」 女「そうだ男。忘れていたぞ。今日の晩御飯は私の家でだ」 男「随分と急だね?」 女「いや、母がやけに男を気に入ってな・・・」 男「んー?じゃあ、お世話になっていいかな?」 女「ただ、あの女には隙を見せるなよ?」 男「気をつけますwそんなに危ない人?」 女「奇人変人なんて生易しいもんじゃないぞ?」 111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 47 38.33 ID 04T2VGU+O ??「何故、あの様な男なのですか?」 嬢「友さんのこと?」 ??「はい」 嬢「どうしましたセバスちゃん。突然そんな事を聞いてきて」 セバス「気になったのです。どうしてあの様な男に貴方様が恋をするのかがわからなくて」 嬢「セバスちゃんも年頃の女の子ですものね。きっともうすぐわかりますわ」 セバス「いえ、恋という感情は理解しています。しかし何故あの男なのかという事です」 嬢「……私があの人と最初に会ったとき、あなたも一緒にいたじゃないですか。 そのときに一目惚れしてしまったんです。」 セバス「あなたが私を連れて屋敷を抜け出したときの話ですね。 確か不良に絡まれた時に二人助けに来てくれた…」 嬢「そうです、そのときの。最初に割って入ってきたぼっこを持った少年と後から駆けつけた合気道を使う少年の二人」 セバス「確かにあの時はカッコ良かったかもしれませんが調べてみたらボロボロな人間だったはずでしたが?」 嬢「そんなところまで。彼の仕草一つ一つが愛おしくてたまらなくなりました」 セバス「失礼ですが、私にはまったくわかりません」 嬢「大丈夫ですよ。 きっとすぐにあなたもわかります。誰か良い人が現れたならすぐにね?」 セバス「………」 113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 48 27.11 ID iuhpoUUyO 男「トイレに行ってくるか…」 女「なら、付いていこう」 男「なんでだよ!」 女「私がそう決めたからだ。ただそれだけだよ」 男「やだよ。くんなよ」 女「やだね。それにいつかは必要になるんだから、偵察って事でな」 男「それって…」 女「みなまで言うなよ。馬鹿者」 男「さいですか…」 114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 48 49.57 ID RCnGsXRA0 ~女宅~ ガチャ! 女「帰ったぞ」 男「お邪魔します」 女母「あら?おかえりなさい!男君も『お邪魔します』じゃなくてこれからは 『ただいま』っていってね?」 男「頑張りますw」 女「男、私の部屋の模様替えを手伝ってくれないか?色々物を撤去したし スペースを詰めたいと思ってな」 男「うん!あともっとぬいぐるみ集めなくちゃね?」 女「頼んだぞ?じゃ私の部屋にいくぞ」 タッタッタッタ 女母「男君、ちょっと待って」 安価なら女が胡坐した男に座ったところ 前スレの839のシーン 116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 51 34.31 ID Xpk+Ia940 セバスチャンではなくセバスちゃんなのか。 あれ?これも、まさか友のほうに寄って行くんじゃ…… まさかな…… 120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 21 55 31.10 ID fAoeG/880 111 女出てこないねw 122 再アンケの数字を 123以降で指定 122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 22 03 11.18 ID RCnGsXRA0 114 125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 22 13 56.51 ID RCnGsXRA0 男「俺って女母さんに止められてばっかですねw」 女母「そうねぇwそういえば言ってなかったわね。 男君おめでとう。女を大事にしてあげてね?」 男「勿論です」 女母「まさか本当に全部受け止めてあげるなんて思わなかったわ 心が広いというか、お人好しと言うべきかw」 男「・・・アナタは全部最初から知っていたんですか?」 女母「ん?何を?」 男「あの後、女と色々話をしたんですよ。俺の聞き間違いで なかったらアナタは俺を女の部屋で待ってるようにいいましたよね?」 女母「年はとりたくないものねぇ。覚えてないわ」 男「惚けるつもりですか?結果的に俺達は分かり合えましたが アナタは女の幸せを願ってしたんですか?これだけは教えて下さい」 女母「・・・世の中の大体の親は子の幸せを願うものよ?大体はね それに今あの子のこと呼び捨てにしたわよね?女に聞かせて やりたかったなぁw多分顔真っ赤にして俯くわよw」 男「そうですか・・・一応ありがとうございます、と言っておきます」 126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 22 17 17.67 ID PPGlDv6P0 駄文ラスト マジで正直スマンカッタorz 本家読んだら回線切って吊るわ 「何でって……」 彼女が口を開いた。それはコノ関係の中では初めてのことだった。 どうしてか、今更僕は怖くなった。 最初は嫌だったけど、こういった形だけど僕は彼女を独り占めにしているから。 だけど、この一言によって…… 「私は……」 コノカンケイガコワレルンジャナイカ? 「私は……!」 いつもは冷静な彼女にしては珍しくその言葉は熱を帯びていた。 僕はそこで足を止めた。正確には足が動かなくなっていた。 彼女は何かを言った。だけど、僕には何を言っているのか分からなかった。 それでも、確かな事は僕の体には彼女の温もりが伝わっているという事だけ。 本家の人超ガンガレ!!! 127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 22 25 02.31 ID fAoeG/880 122 今そこ読んでる・・・女の特徴は前スレから勝手にやってみる 600前後の友の葛藤が好きだ(*´・ω・) 128 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 22 25 19.95 ID RCnGsXRA0 女母「どういたしまして。引き止めて悪かったわね じゃあ女の部屋にいってあげて?」 男「はい、でわまた」 タッタッタッタ 女母「女ったらいい子を見つけたわね。優しくて鈍感、そのくせ変な ところで妙に鋭い・・・少しだけ羨ましいわw」 ガチャ! 男「遅れてごめんね」 女「いや、最初は小物の移動だから大丈夫だったぞ。ただタンスやらTVの 移動は手伝ってくれ」 男「うん!」 男「今日は生姜焼きですかw」 女母「えぇ、男君好きなんでしょ?」 男「はい!」 女「彼氏の好みを知るのも彼女の役目だからな!」 男「///」 133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 22 39 07.85 ID RCnGsXRA0 男「じゃ、そろそろ帰りますね?」 女母「あら?泊まっていかないの?」 男「いやいやw流石にそこまでは・・・」 女母「お父さんも今日は遅いし誤魔化せるから平気よ?」 男「いえwそれに女さんのお母さんに嘘言わせるのも女さんの お父さんに嘘言うのも嫌なので」 女母「この子は泊まって欲しそうな目をしてるけど?」 女「泊まっていかないのか?」ジーッ 男「流石に///」(そ、そんな目でみないで!) 女「私と同じ布団だぞ?一緒に寝よ?」 男「うぅ///お母さんの前でそんなこと言わないの!それにそんな事言われると 俺の決心が揺らいじゃう///」 女「残念だな・・・じゃ、男の家に泊まりにいっていいか?」 男「ブハァ!ま、まだダメ!」 女「いつならいいんだ?」 男「う・・・」 女母「こらこらw男君困っちゃってるでしょ?今日は大人しく帰らせて あげなさい?」 女「しょうがないな。家まで送っていくぞ」 男「玄関までね?」 女「むー!」 135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 22 43 39.05 ID sA7+Q3SL0 133 もうここまできたら初セクロスまで続けてくれwww 136 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 22 45 14.54 ID RCnGsXRA0 男「じゃ、また明日ね。おやすみ」 女「あぁ、おやすみ」 ギュ! 男「・・・また明日ね?おやすみ」 女「おやすみ。朝いくからな?」 ギュ! 男「えーと、おやすみなさい女さん、愛してるよ」 女「私もだ///愛してるぞ///」 ギュ! 137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 22 45 58.81 ID YsaS5MSYO もうちょい日常の幸せを続けてほしいが、セクロスで女のデレデレも見たいな 139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 22 48 24.50 ID RCnGsXRA0 セクロスの描写は君達の頭の中に確かに存在するはずだ! 141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 22 50 35.77 ID RCnGsXRA0 ちなみにBADはよくある下手な死亡ENDともう一つが 長いから片方しか書きませんがね 得意の鉛筆で(ry 142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 22 51 26.57 ID T3MZYW65O セクロスはやめようよ… 理由はわからんがなんかだめだ 俺だけかなあ… 144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 22 55 12.92 ID Xpk+Ia940 142 俺もだ。良スレに、そういう描写はいらない。 まぁ、幸せを表す程度でそういうのがあったというだけならいいが…… それに、これが一番重要だが、俺はまだ18歳未満だ。 145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 22 56 44.08 ID YsaS5MSYO 確かに描写はいらないから、会話だけなら欲しい。 147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 22 57 52.35 ID RCnGsXRA0 男「えーと、帰れないんですけど」 女「かえしたくないからな。なぁ本当に泊まってはダメか? 私だって人間だぞ?しかも年頃の。性欲だってあるんだし 興味もあるし、何より男が好きだ」 男「き、今日はダm」 女「いつならいいんだ?あまり我慢できないぞ?一人でしてしまうかも しれん」 男(そんなこといわないでぇえええ!想像しちゃう!) 女「それに怖くなんかない。好きな人と一緒になりたいんだ」 男「女さん・・・」 女「やはり男は嫌か?胸大きい女は?実際脂肪の塊だからな・・・」 男(俺にとってそこはむしろ長所なんですけど) 151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 23 13 20.28 ID RCnGsXRA0 男「もう少しお互いを知ってからね?俺恥ずかしながら女さんの 誕生日や好きな食べの物、好きな場所、趣味もわかんないし」 女「そういえば私も男からは教えてもらってないな・・・自分で 調べていただけだ」 男「そだねwだからもう少ししたら・・・ね?俺もあまり 我慢できないし///」 女「そうか///」 男「それにもうすぐ夏休みでしょ?俺少しの間実家に帰るからさ 良かったら女さんも来てくれない?」 女「な!し、紹介か!?」 男「そうだねw自慢してやるんだ。俺にもこんな可愛い彼女が出来た ってねw」 女「本当に公認の仲になれるんだな///気に入られるようにしなくてはな!」 男「きっと大丈夫だよ。両親に紹介して、お互いのことがわかったら そのときは・・・ね?///」 女「そ、そうだな///」 男「じゃ、今日はバイバイ」 女「う・・・あ!ほ、ほら!帰るにあたってすることがあるだろ?」 男「ふふっ、そうだね。おいで?」 女「うん!」 ぎゅう! 154 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 23 23 34.30 ID RCnGsXRA0 女「ん!///大好きだぞ・・・男」 男「俺も大好きだよ。女」 女「っ!い、いきなりは呼び捨ては卑怯だ///」 男「俯かないで?出来ないでしょ?ほら、顔あげて?」 女「う、うん」 ちゅ! 女「あ・・・」 男「気がすんだ?」 女「恋人同士がするあの舌を入れるやつがいいな・・・」 男「ん///それで今日は終わりだよ?」 女「約束する!」 男「じゃ、目をつむって?」 女「ん・・・」 ちゅ ぴちゃ・・・ちゅる、ぺろぺろ 女「ぷはぁ!///」 男「ふふっwじゃお休みね?」 女「お休み、男。」 男「さっきの事だけど○日から三日くらいあけてね?○日いこ?」 女「夏休み入ってすぐじゃないか?」 男「俺も我慢できないんだよ?///そして両親の許可もらえたら同居でも しちゃう?」 女「お、男がいいのなら是非!ただそこまで言うからには浮気はダメだぞ?」 男「安心して。俺はお前以外の女は必要ないから」 女「///じゃ明日の朝な?」 男「うん、まってるよ」 156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 23 26 18.83 ID RCnGsXRA0 これで大体終わりです。 長くなりそうなので所々省いたのはいうまでもないですw ハッピーはもう終わりでwでは自分は寝ます。保守や投稿してくれた方 ありがとうございましたノシ 165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 23 34 16.14 ID 04T2VGU+O 友「…暇だ」 ガアー 友「いらっしゃいませー」 嬢「こんばんは友さん」 友「またファーストフード店には似合わない人が来たな」 嬢「すいません///」 友「で、注文はなににいたしましょう」 嬢「あの、じゃあ普通のハンバーガーを一つ」 友「はい、ハンバーガー一つ」 嬢「…」 友「それだけ?」 嬢「はい」 友「お持ち帰りですか店内でお召し上がりですか」 嬢「店内で食べます」 友「はい、80円になります」 嬢「そ、そんなに安いんですか!? ……すいません、一万円札しかもってないのですが…」 友「わかりました。 ここは俺のおごりって事で」 嬢「そ、そんなの悪いです!」 友「いや、いいよたかが80円くらい、 俺から出すから」 嬢「で、ですが」 友「じゃあこの80円は暇していた俺の話し相手になってくれたお礼って事で」 嬢「…わかりました。いただきます」 ハフ 嬢「美味しいですね///」 友「そりゃあ良かった」 PREV 新ジャンル「追いかけクール」01_vol06 NEXT 新ジャンル「追いかけクール」02_vol02
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新ジャンル「底飛車お嬢」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 19 03.75 ID wWk5wPmr0 男 「うー! ま、まさか寝坊してしまうとは!」 嬢 「おーっほっほっほ。男っ、お寝坊さんですか?」 男 「ひいっ! な、何でオレの通学路にお前が居るんだよ!」 嬢 「ふふ、朝も早くから走るなんて健康的でよろしいですこと」 男 「わ、悪かったな」 嬢 「私のような下賎なものはこのゴキブリの様な車でなくては通学出来ないものですから」 男 「はい? いやそれロールス……」 嬢 「おーっほっほっほ。それでは、失礼いたしますわ」 男 「あ、ああ」 嬢 「さあ爺や、裏道を通って行きなさい、周りに迷惑がかかるわ」 男 (ひ、皮肉じゃなく本気だったんだ) 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 23 27.85 ID wWk5wPmr0 男 「さて、お昼にするかな」 嬢 「あら、男も教室でお昼ですか?」 男 「ああ、オレは毎日弁当持ってきてるからな」 嬢 「おーっほっほっほ。本当に健康に気を使って美味しそうなお弁当ですこと!」 男 「あ、ありがとう……」 嬢 「さて、私はこのインチキシェフの作ったランチを頂きますわ」 男 「な、何か凄い煌びやかなランチだなぁ。てかインチキ言うな」 嬢 「おーっほっほっほ、私の様な下賎な女にはこれがお似合いですわ」 男 「天然だよな!? そうだよな!?」 嬢 「さて、爺や。何かお飲み物を買ってきますわ、何がよろしいですの?」 男 「待て、物凄い爺や困ってるぞ」 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 24 56.54 ID TnkcG/lYO これは…あり、か? 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 24 58.47 ID wWk5wPmr0 男 「はぁ……まあいいや、とりあえず食うか」 嬢 「お、男っ。よよよよよよ宜しければ一緒に……」 男 「ん? 一緒に食うか? でもその言い方はやっぱお嬢様キャラだな」 嬢 「食べてあげなくてもよろしくてよ!」 男 「はいはい、一緒に食おう……ん?」 嬢 「わ、私の様な下賎なモノと一緒に食べると悪い噂が立ってしかたありませんもの!」 男 「ん? んぅー?」 嬢 「そそそそそそれでは失礼いたしますわ!」 男 「ちょっと待て、色々何かがむちゃくちゃだ」 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 25 58.02 ID AaGAQEVW0 これは良い新ジャンルですね。 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 26 34.28 ID wWk5wPmr0 嬢 「わ、私と一緒にお昼ですって!?」 男 「いや普通はさぁ……ま、いいか」 嬢 「ぷ」 男 「ぷ?」 嬢 「ぷじゃけないで欲しいですわね! ど、どうして貴方のような素敵な男性が」 男 「ちょ! 待て、素敵なって何だ」 嬢 「私のような下賎で汚らしいクズと一緒にお昼だなんて……破廉恥ですわ!」 男 「もういいから! さっさと座れ!」 嬢 「……本当に綺麗な床ですこと、私には似合わないわ……ブツブツ」 男 「待て、教室の床に座るな」 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 26 55.38 ID 98ZwlnKU0 嬢の優しさに全俺が泣いた 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 27 45.65 ID wWk5wPmr0 男 「よし! とりあえず机に座った!」 嬢 「ほほほほ本当に煌びやかな椅子ですこと! 腰を痛めそうですわ!」 男 「よし! お箸を持て! そしてオレに向かって!」 嬢 「しししし失礼ですわ! 私のような犬畜生がおはははは」 男 「お前は今までどうやってメシ食ってきたんだ」 嬢 「爺や、お飲み物を」 男 「何でお前がパシりになる! ほら、向かい合って! 頂きます!」 嬢 「いたたたたただかせてもららら」 男 「そんな色とりどりのイタリアン目の前にして何を」 嬢 「男っ、お飲み物も用意しないなんてホント気が利かないですわね!」 男 「だからっ! オレの飲み物を買いに行こうとするなっ!」 12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 28 34.65 ID XRqc/VLXO これはいいなw 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 28 41.96 ID LDpj26/d0 これは期待できる! 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 28 53.23 ID CRglBeZF0 悲しくなるwwwwwwwwwww 15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/26(木) 21 29 18.24 ID 7iDFCJoOO それ散るネタかよwww 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 29 50.92 ID wWk5wPmr0 男 「はぁ……お昼休みなのに疲れた」 嬢 「……」 男 「んー」 嬢 「……」 男 「真面目だなぁ」 嬢 ちんまり 男 「何でちっちゃくなってるんだろう……」 先生「それじゃ何か質問はあるか?」 嬢 「はい!」 ばっ 先生「……」 男 「お嬢、手は上に挙げろ」 嬢 「おーっほっほっほ。私の様な下賎」 男 「早く質問しろ!」 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 29 56.20 ID 98ZwlnKU0 ×-ぺけ-でこんなネタあったなwwwwwwwwww 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 29 56.55 ID XRqc/VLXO 嬢wwww 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 30 39.18 ID 1UyLdwjl0 あー、アリかもしれない 20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 32 25.66 ID kwypkM4P0 いや、なんか可愛いすぎるぞ 絵にしてぇぇっ! 明日の夕方までこのスレがあれば…… 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 32 36.84 ID LDpj26/d0 お嬢には暗い過去があるわけですね 23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 33 52.28 ID wWk5wPmr0 男 「はぁ……菜園の面倒みるの面倒くさいなぁ」 嬢 「あら、男何をなさっているのかしら?」 男 「ん? お嬢か。いや俺委員会のアレでな」 嬢 「そうですか、まったく凄い菜園ですのね……」 男 「はは、お前には逆に薔薇とか似合いそうだけどな」 嬢 「ホントいい匂い、ふふ」 男 「お? そういや薔薇も咲いてたな……お嬢! こいつ少し包むか?」 嬢 「え? まぁ……」 男 「この薔薇はお茶にしてもお風呂に浮かべても良いシロモンで」 嬢 「なんて美しい雑草……青々として実に私にふさわ」 男 「いや、こっちなんだけど」 24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 34 02.35 ID eduzwZ+1O 20 調子に乗るな、40秒で仕上げろ 25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 35 30.42 ID kwypkM4P0 24 こいつは無理難題だ やってやるか 26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 38 20.67 ID lcjbV7jP0 24 きっとお前はドーラ 27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 38 56.26 ID wWk5wPmr0 男 「あー……雨だぁ」 嬢 「おーっほっほっほ。水もしたたる良い男とはこの事のようね!」 男 「いや、あのさぁ」 嬢 「それにしても強い雨ですのね、まったく」 男 「あ、あのさぁ……出来ればその車で送っ」 嬢 「送って差し上げたいのはやまやまですけど、私の子汚いゴキブリ車に乗せる訳には」 男 「いや、だからアレはロールスだってば、運転手泣いてるぞ」 嬢 「おーっほっほっほ。男に妙な噂が立っては困りますので私先に帰らせて参りますわね!」 男 「ねぇ? 聞いてる?」 嬢 「それじゃごきげんよう、運転手、目の毒なので裏道から帰りなさい」 男 「天然なんだよなぁ……皮肉じゃ無いんだよなぁ……」 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 41 01.61 ID B/WuSpFHO 俺こういうの大好きだwww 31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 42 32.83 ID 1trtusmnO やべえ、嬢萌える… 25 3分間待ってやる 32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 42 33.41 ID wWk5wPmr0 嬢 「……」 嬢 パンパン! メイド「お嬢様、何かお呼びでしょうか?」 嬢 「喉渇いたでしょ」 メイド「いえ」 嬢 「買ってきて差し上げますわ、何がよろしくて?」 メイド「お願いですから仕事させてください」 33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 43 13.85 ID 98ZwlnKU0 嬢やさしいな嬢 34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 45 17.95 ID wWk5wPmr0 男 「すっげぇ高いビルだなぁ……つかここ何階だ?」 嬢 「おーっほっほっほ」 男 (おお! 窓辺で見下すように笑うあの姿こそ!) 嬢 「おーっほっほっほ」 男 (まさに高飛車お嬢様!!!) 嬢 「私がまるで空中に飛散するゴミのようだわ!!」 男 「いや、そこは違うだろ」 35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 45 27.76 ID PQ3g4xbE0 メイド涙目w 38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 47 17.87 ID hCJApdrzO 31 34 ムスカwwwwwwwwwwww 41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 50 49.42 ID wWk5wPmr0 爺 「お帰りなさいませ、お嬢様」 嬢 「ただいま爺や、何かお飲み物はいらな」 爺 「結構です」 嬢 「おーっほっほっほ。まさに人の出来た私にもったいない程の爺やだわ!」 爺 「……恐縮です」 嬢 「さて、今日の予定は何かしら? 爺や」 爺 「その前にお嬢様」 嬢 「何? 何かお飲み物でも買って来ましょうか?」 爺 「飲み物から離れてください。いえお嬢様、たまには」 嬢 「何かしら?」 爺 「たまには正門から入ってください、そこはメイド用ですので」 嬢 「おーっほっほっほ。私にはあのような門は似合わなくってよ」 42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 52 30.53 ID 98ZwlnKU0 こんな嬢のもとで働きたいwwwwwwwwwww 43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 52 33.09 ID g2Ti9AmvO 嬢はやたらと飲み物買ってあげたがるなw 44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 56 33.35 ID wWk5wPmr0 男 「ん? あれはお嬢か?」 嬢 「あら? この様な煌びやかなテニスコートに何か御用でも?」 男 「お前テニス部だったんだな」 嬢 「おーっほっほっほ。私がテニス部ですって? その様な似合わない事はしませんわ」 男 「いや、顔はお蝶夫人みたいなんだが……見た目は」 嬢 「私の様な低貴な人間はボール拾いしなくてはいけなくってよ」 男 「は?」 嬢 「おーっほっほっほ。それではご機嫌よう」 男 「う、運動オンチなのか、なぁっ!? な、何だあの動きは!ボールを一瞬にして」 嬢 「おーっほっほっほ!!!」 男 「拾った……ああ、周りが何か微妙な目でお嬢を見てる……」 46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 58 34.39 ID XRqc/VLXO 嬢wwwwテラヤサシスwwww 47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 21 59 55.23 ID SS0QP/zxO 44 めちゃめちゃ拾うの早いのかwwwww 48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 03 26.50 ID wWk5wPmr0 男 「……」 嬢 「おーっほっほっほ、ご機嫌いかが? 男」 男 「あー」 嬢 「ふふ、こんな廊下で会うなんて奇遇ですわね」 男 「あー」 嬢 「おーっほっほっほ、この私に会ってしまった不幸に声も出ないようですわね!」 男 「……あのさ、お茶買ってきて……みて」 嬢 「! おーっほっほっほ! この私を使いっぱしりにするなんて実に良い度胸ですこと!」 男 「……」 嬢 だだだだだだだだ 男 「何で嬉しそうなんだろうなぁ……」 51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 06 28.84 ID rz0mguEbO 久々に新ジャンルって感じだ 底飛車www 52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 07 53.07 ID CRglBeZF0 個人的に 32が洗練されていて好きだ 53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/26(木) 22 08 44.69 ID 7iDFCJoOO 48 男の背後に爺やが…! 54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/26(木) 22 09 45.07 ID Coea00IH0 嬢のクラス内での立場が気になる 55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 09 46.51 ID kwypkM4P0 http //pict.or.tp/img/12878.jpg 時間がかかったのはこの汚らわしい手がまともに線を引けなかったからであって、 けして忙しかったからではございませんことよ! 56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 10 44.12 ID sQZPk72C0 (・∀・)イイヨイイヨー 57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 10 54.11 ID NJ7szaS30 GJ! 58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 11 52.68 ID wWk5wPmr0 男 「……あ、ありがと」 嬢 「おーっほっほっほ、私の買ってきたお茶は」 男 「不味くなってる事は絶対無いからな」 嬢 「……」 男 「凹むな」 嬢 「おーっほっほっほ、私の買ってきて差し上げたお茶は、人肌に」 男 「いや、一分立ってないし、ぬるくならねーよ」 嬢 「……」 男 「だから凹むな」 嬢 「……普通のお茶ですけど。ど、どうぞ」 男 「ありがと」 60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 14 00.31 ID LDpj26/d0 悲しくなってきた 61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/26(木) 22 14 47.46 ID 7iDFCJoOO 55 これは… 嬢嫁にくれ 62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 14 53.08 ID 7bUZecvNO 1 この新ジャンルを立てようと思った君の判断は正しかったと思うよ。 あのお嬢は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。 それがいちばん人間にとってだいじな事なんだからね。 彼女なら、まちがいなく君を1000に導いてくれると僕は信じているよ。 66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 18 24.99 ID wWk5wPmr0 嬢 「おーっほっほっほ。私の様な下賎な輩に、普通の机など似合いませんわ」 友 「お願い、床に座らないでよぉ」 嬢 「おーっほっほっほ。本当に友ちゃんは良い子ですこと」 友 「だ、だから床に」 嬢 「私の様な下賎な、日本人から外れた彫りの深い不細工に優しくするなんて、よくってよ」 友 「うう……皮肉じゃないのに……」 嬢 「でも友ちゃんが羨ましいですわ」 友 「へ?」 嬢 「貴方の様にスレンダーな子沢山体系はとても日本人的で実に」 友 「やっぱオメーは正座してろ」 嬢 「私の様にバタ臭い顔に奇形のような八頭身体型など正に」 友 「うう……天然だぁこいつはぁ」 67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 18 26.71 ID elP6gaSXO おーほっほっほ!! 私のような下賤な者に楽しまれるなんて、かわいそうなスレッドですこと!! まるで田舎の用水路の壁に張り付くジャンボタニシの卵のように粘着しますわ!! 69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 20 07.91 ID SS0QP/zxO 久々良い新ジャンルではありませんか こんな下僕と等しき私など出ても良いのでしょうか… 70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/26(木) 22 20 43.80 ID tM+1Og8B0 55 わざわざ私のような下賎の者を書くために あなたの大事な時間をとっていただいて・・・ 光栄ですわ こうですか?わかりません 72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 25 25.21 ID wWk5wPmr0 男 (きょ、今日こそお嬢に、ザ・お嬢様的な事をさせてやるっ!) 嬢 「おーっほっほっほ、流石高貴な立ち居振る舞いで、男様は何をなさって?」 男 「はぁ……えっと、そっちこそ何してんの?」 嬢 「おーっほっほっほ、廊下の隅っこで空気になっておりますわ」 男 (爺や泣いてるぞ……) 嬢 「どうなさいました? そのようなお茶を二つ抱えて」 男 「あのさ、学食のオープンテラスに行かない?」 嬢 「……」 男 「あの」 嬢 「男は酷いです!!」 男 「え?」 嬢 「そのっ……そのような黒板に雑巾を飾るような行いは止めてくださいませっ!!!!」 男 「何でっ!!?」 74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 26 41.12 ID wWk5wPmr0 んー自分で言うのもなんだが もうね脳が焼けそうだから、後は好きにしてぇ 80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/26(木) 22 36 50.07 ID evcXhZjbO 男「お嬢、なにやってるんだ?」 嬢「見てわからないですの?草むしりですわ!」 男「いや、なぜお前、草むしりを?」 嬢「このワタクシにできる仕事など草むしりくらいしかないのですわ!」 男「そ、そうか、がんばれ」 嬢「がんばれだなんて勿体無い言葉ワタクシに言わないでくださいまし!!」 ―ズババババババ 男「は、早い!!こ、これは!!?全ての草が3センチに揃えられてるだと!!?」 81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 37 02.34 ID SS0QP/zxO お嬢語は分からんが… お嬢「おーほっほっほっほっ!!」 男「いきなり笑ってどうした?」 お嬢「聞いて下さい。私の家が差押えになりました」 男「マジで」 お嬢「はい!そうなんです」 男「でも、嬉しそうだな」 お嬢「はい!最高の環境になりました!」 男「ん、あ、おめでとう」 お嬢「ありがとうございます!男さん!やったやった♪」 男「…(後でご飯で奢ってやるか…)」 83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 39 31.92 ID GJ90lgpc0 67 ジャンボタニシてww超ド級の農業害虫じゃねえかwww 89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 52 14.50 ID DlcOyZAF0 嬢「おーほっほっ!ここですのね!欲しいものが何でもそろうという夢のようなお店とは」 男「まあ、いわゆるコンビニって奴なんだがな」 嬢「よいのかしら?私のような下賤のものがこのような高貴な店にはいっても?」 男「多分このコンビニに入った中で一番高貴な客だろうがな」 嬢「わ、私など風とともに舞い込んだ塵、いえ・・・男様の靴の裏にくっついたガム程度の客でしかございませんわ!」 男「・・・とりあえず入ろうぜ・・・店員が見てる」 嬢「ああっ、この腐った玉葱のような私が入るのを嫌がっているのですわっ!」 男「・・・お前ここでまってろ」 90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 52 21.57 ID 7bUZecvNO 嬢「おーっほっほっほ、今日はメイドの誕生日だから、身銭を削って盛大にお祝いしてあげるわ」 メ「は、はぁ……」 嬢「わかっています、わかっていますとも。このような下品な私に自らの産まれた日を祝われることがどれほど嫌か」 メ「いえ、そのようなことは決して」 嬢「ですが、わかって下さいまし。私だって、大事な使用人の誕生日を心の底から祝いたかったのです」 メ「恐縮です……」 嬢「とりあえず、早いですがプレゼントですわ」 つ何でも一つ言うこと聞きます券 メ「……」 嬢「お許しになって、私に出来ることはこれぐらいしかないの。どうせなら、今使ってみたらどうかしら?」 メ「……じゃあ」 嬢「なんですの?パシり?カツアゲ?それともメイドの高貴な足を私の汚い舌で舐めればよいかしら?足の又まで」 メ「頼むから仕事させて下さい……」 92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/26(木) 22 54 36.70 ID pQWrgGnS0 吹いたw 93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 22 58 52.62 ID DlcOyZAF0 男「嬢、おまたせ・・・ってなにお前地べたに正座してんだよ!」 嬢「おーほっほっ!私のような下賤のものが男様に買い物に言っていただいたのにくつろいでなどいられませんわ!」 男「・・・ほれっ、買って来てやったぞ、肉まんだ。」 嬢「わぁー♪何ですの?この高貴な真っ白い宝石のようなものは?」 男「だから肉まんだよ。ってお嬢様のお前はこんな庶民の食べ物食ったことあるわけねぇか」 嬢「そっ、そんな私のようなものなど、側溝の藻のようなものしか食べた事ございませんわっ!」 男「・・・お前はタニシか・・・ほらっ、冷めるぞ、早く食え」 嬢「わ、私のようなものにこんな高貴な食べ物はもったいないですわ、わ、私はこちらのダン○ール入り肉まんの方で…」 男「時事ネタは知ってるのな」 95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 01 36.57 ID rz0mguEbO もうね大好きwww 96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 06 32.87 ID W32o4X850 男「ほら」 嬢「なんですの? これは」 男「あれだよ、前、飲み物を貰っただろ」 嬢「やはり私のような卑しい人間から物は貰えないから突き返すという事ですのね」 男「いや、そうじゃなくてだな」 嬢「では、これをやるからさっさと目の前から失せろ、そして二度と目の前に現れるなこのカス!と? …仕方ありませんわよね、ごめんなさい、今までお目汚しを…」 男「違う違う違う。そうじゃなくて、ただのお礼だ」 嬢「お礼…男様のような方が、私に、お礼…」 男「ああ、そうだよ」 嬢「ああ、何と畏れ多い…この神々しいまでのミネラルウォーターで身体を洗えば私の汚らわしさも少しは癒えるのかしら… …ダメよね、私はどうしたって卑しき人間、男様のようには…」 男「キャップを開けるんじゃないボトルを高々と持ち上げるんじゃないおもむろに頭からかぶろうとするんじゃないっ!」 98 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 08 01.70 ID UQVycT3h0 ダダダダダダダ 男「やっべぇ! 遅刻だぁぁぁぁ!」 ブロロロロ 嬢「あら、男さん。こんな時間にこんな所にいると遅刻しちゃうんじゃありません?」 男「そうなんだ! あ、そうだ、頼むから車に乗せてくれ!」 嬢「おっほっほっほ。何をおっしゃいますやら。」 男「はあ?」 嬢「貴方のような高貴な方をこのような薄汚れた車に乗せるわけにはいきませんわ。」 男「いや、その車俺の生涯収入全部つぎ込んでも買えそうにないんだが・・・」 嬢「とにかく、協力してあげたいのは山々なんですがこれも男様のためですわ」 男「確かに俺のためなんだが、ちょっとちがくないか?」 嬢「それではごきげんよう。お茶を買って教室でお待ちしておりますわ」 ブロロロロロ 男「ちくしょぉぉぉぉ! わけわかんねぇぇぇぇぇ!」 ギリギリまにあった男の机の横では嬢がペットボトルを持って正座してましたとさ 99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 10 45.20 ID rDNZSueP0 81 から勝手にサイドストーリー 富豪「子供が夢を育てるには最高の環境が望ましい。敢えて千尋の谷へ突き落とすのも手だが、獅子は獅子だ。 真綿に包まれようとやがて牙を剥き出す」 執事「はい」 富豪「あの子を守るべき国家には最高の経済力、最高の軍事力、最高の文化水準が必要だ」 富豪「同盟国の強化は現政権の方針にも一致する。政権交代の前に計画を完遂しなければならない」 執事「はい」 富豪「それと、スイス銀行に移した私の個人資産の半分は、あの子のものだ」 執事「ご一族の反発は必至ですが…承知いたしました」 富豪「よし、私に同調するロビイストに召集をかけろ」 執事「はい、ただちに」 ズキューーン 執事「だ、旦那様……!」 富豪「…………」 執事(旦那様が財団の総力を挙げて確保を目指した最高のテロリスト……藪を突付いて蛇を出してしまったか) 執事(だがこれで御当家の未来は安泰だ。生き残るためには次の政権に迎合しなければ…) 100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 12 33.44 ID elP6gaSXO 女「おーほっほっほ男さん!!! 今日も私のような下賤な者を視界に入れなければならないとは人生最大の汚点ですわね!!!」 男「おはよ女。ってなんで隠れるんだよ」 女「おーほっほっほ!!さっき言いましたでしょう? 私のようなジャンボタニシの卵が視界に入っては貴方の気分を害してしまってよ!!」 女「それに準産業廃棄物である私が貴方のような人物の横に立つなんて、タリバン×韓国をネタにするくらい不謹慎な事態ですわ!!おーほっほっほ!!」 男「会話は普通にするんだな」 101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 16 44.16 ID DlcOyZAF0 男「はぁ、すっかり夏だなぁ・・・って嬢!なにそんなとこで土下座してんだ!?」 嬢「あ、これはこれは男様。今日もこのような駅のホームのガムの汚れ以下の私に声をかけていただいて」 男「お前電車なんて使った事ねーだろ。てかこんなとこで本当に何してんだ?」 嬢「い、いえ、先ほど私がこの英国王室の至宝にも劣らない石ころ様にぶつかってしまい転んでしまったため、石ころ様に謝っていたのです」 男「・・・どこの世の中に石につまずいてこけて石に謝るお嬢様がいるんだよ・・・」 102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 17 58.56 ID LDpj26/d0 (´;ω;`) 110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 25 30.43 ID uk/uXWBPO 男「席替えで一番前の席になっちゃったよ・・・。しかも真ん中・・・」 嬢「あら、流石は男ですわね。一番前だなんて誇り高い位置、しかも真ん中だなんて。今の貴方は輝き過ぎて私には直視できませんことよ!」 男「いや、むしろ最悪なんだが。そういやお嬢はどこなんだ?」 嬢「おーほっほっほ!一番後、しかも壁際の席ですわ!誰にも醜悪な私の姿が映ることなく空気になれますわ!下賎な私にピッタリの席ですわ」 男「いや、最高だろ!!!むしろ特等席じゃん!」 嬢「え・・・?」 男「うらやましいなぁ」 嬢「・・・・・・(イソイソ)」 男「何してんだ、荷物なんかまとめて?」 嬢「わ、私の様な存在がこ、こ、この教室にいること、事自体ががが、分不相応だっだっだったみたいですわ」 男「とりあえず落ち着け!壊れかけのラジオみたいだぞ!!!」 嬢「そそそそそうですわ!ろ、ろう、廊下こそが私に相応しい席ですわ!」 男「待てぇぇぇぇぇ!それはらめぇぇぇぇぇ!」 112 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 28 27.19 ID 4Gf8Q3bk0 とりあえず外見お蝶婦人ってのは良い 114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/26(木) 23 30 41.31 ID 5uVtc7PDO 嬢「おーほっほっ!男!ようやく私にふさわしいバイトをみつけましたのよ!」 男「お前は働かなくてもオレの生涯収入の5倍くらい金持ってるだろ…」 嬢「私のような卑しい下賤な屑にお似合いの仕事ですわ!」 男「だから自分をそんなに卑下するなって…ところで仕事ってどんなのだ?」 嬢「お刺身様の上にタンポポを乗せるという仕事ですわ。まさにプラナリアのような私にぴったりな…」 男「それ以上言っちゃらめぇぇぇえ!!」 女「いいいいいよおとおと男くん…これはあの目にタンポポの綿毛が入っただけで泣いてるわけじゃ…」 男「…」 嬢「あぁ私は何てことを…今すぐ女さんの足をお舐めしますわ!いやむしろ私を踏んづけて下さいまし!!」 男「もう嫌だ…」 後悔はしていない 117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 32 27.56 ID +r/EUz8+0 ここにまでたんぽぽwwwwwwwwwwwwwww 118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 34 33.98 ID kquRfNyzO 117 タンポポの綿毛はいろんな所に飛ぶからだろwwww 122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 37 47.64 ID UQVycT3h0 118 だれがうまいこと(ry 124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 38 45.87 ID DlcOyZAF0 嬢「るーるーるー♪」 男「嬢、やけに機嫌がいいな」 嬢「あら、男様、ご機嫌麗しゅう。今日も全盛期の山寺○一のような美声で声をかけて頂いて感謝の極みですわ♪」 男「まあ、褒めてもらったととっておくよ。で、なんでそんなにうれしそうなんだ?」 嬢「うふふ♪先ほど道を歩かせていただいておりましたら、見知らぬ幾重にも衣を纏った総じて言えば灰色のおじ様に、 このようなすばらしいものを頂きましたのよ♪」 男「どれどれ・・・って10円玉じゃん」 嬢「はいっ♪なんでもこのじゅうえんだまとはモロッコの奥地でしか手に入らない幻の宝だとか。それを私のダイアモンドとかいう くず石の入ったネックレスと交換してくださいましたの♪はあ、神様はこんな私にも幸せを運んでくださいますのねっ!」 男「(・・・つまり、ホームレスのおっさんに体よく騙されたって訳か・・。そらお嬢様だもん10円なんて見たことねぇわな)」 126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 41 12.67 ID afgMQ5EI0 嬢「…こんなに雨に打たれて。こねこさん、ほら、おびえないで。 私の上着の中に入ってらっしゃい」 猫「…にゃあぁ」 男(…あれは、嬢?) 嬢「私のような世の中に必要のない空気でも、貴方の命を助けること くらいはなんとかできるわ。…嬉しい」 男(…) 数日後 嬢「さぁ、元気になったわね。綺麗に洗われて、まぁなんて可愛らしいんでしょう」 猫「にゃ!」 嬢「でもね、こねこさん、私の家のようなカビ臭いところにいるよりも、 もっと素敵で明るいお家にもらわれていったほうが、貴方は幸せになれるの…。 貴方はそれだけの価値を持っているのよ。うちにいては、貴方の価値まで汚れてしまう。 さぁ、行きなさい。」 猫「にゃー!」 127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 41 38.58 ID afgMQ5EI0 嬢「だめよ、行きなさい」 猫「にゃー!にゃー!」 男「こら、嬢。こねこはお前のところにいたがっているぞ?」 嬢「でも私なんかが飼ったら、この子の幸せが…」 男「その子の幸せはその子が決めるんだろ。なぁ?」 猫「にゃあ」 嬢「でも…」 男「何より、お前の価値は俺が認めてる。お前は誰より綺麗な心を持ってるよ。 与党のやつらに見せてやりたい」 嬢「(…与党?)…私は汚いの。でも…ありがとう。いいのかしら…この子の幸せを 奪っていないか、本当に心配で…」 男「大丈夫。俺とこの子が保証する」 猫「にゃあ!」 嬢「…貴方が幸せになれるように私精一杯がんばるわ」 こうですか、わかりません( ) 128 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 41 42.12 ID 1trtusmnO 嬢「趣味は消しゴムのカスを集める事ですわ!」 男「えええ…それは…」 嬢「はっ!私、また分不相応な事を!」 男「やっと気付いたか!?」 嬢「私のような下賤な者が消しゴムのカス様と自分を重ね合わせて、挙げ句集める等と自分の方が上の様な行為をとるだなんて!!!」 男「まあ、そう言うとは思ったよ。」 130 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 44 30.63 ID NJ7szaS30 127 政治ネタは危険。 132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 48 07.76 ID 4Gf8Q3bk0 http //imepita.jp/20070726/856490 こんな感じか? 133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 51 00.04 ID sQZPk72C0 132 かわいいぞ 135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/26(木) 23 51 43.98 ID 5uVtc7PDO 132 超絶GJ 136 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 51 46.44 ID SS0QP/zxO 132 可愛い もうちっと目を丸くしたら良かったな 137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 52 35.86 ID rDNZSueP0 嬢「あら、男さんもパンを買われるのですか?」 男「そのつもりだったけど出遅れたみたいだ。酷い混雑だな」 嬢「私達のクラスは授業時間を延長されましたものね」 男「食堂にした方がいいんじゃないかな? 向こうも混んでるけどここよりはマシだと思う」 嬢「いいえ、今日はどうしてもここでパンを購入する必要があるのです」 男「そうか……いつもは豪華な弁当持ってきてるのに。どうしても?」 嬢「ええ。早くしないと、その……逃げられてしまいますから」 男「もしかして……よし、分かった」 嬢「?」 男「嬢の分も買ってくる」 男「ごめん、薄味ジャムしか買えなかった」 嬢「その、いただいてもよろしいのですか?」 男「代金は受け取ったから、遠慮なくどうぞ」 嬢「でも男さんのお食事が……」 男「食堂でテキトウに頼むから気にするなって。待たせてるんだろ、早く行ってやれよ」 嬢「男さん……うう……グス……」 男「え? え? 俺、戻ってくるのが遅すぎた?」 嬢「ち、違います! 私のような愚か者の身勝手で浅ましい願いを叶えていただいて、 私は何とお礼を申し上げればよいのか……」 男「またそれか。それじゃあ放課後飲み物でも買ってきてくれよ」 男(上手くいくといいけど、今まで具体的な噂はなかったからなあ……) 男(もしものときはフォローしてやりたいし、嬢が落ち込むと俺が疑われるから) 女「え、ええ! 駄犬にも劣るこの身ですが、命を賭してお届けしますわ!」 長いので続く 138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 52 56.47 ID 4Gf8Q3bk0 134 どこ? 136 いや、元が高飛車っぽいから釣り目かと思って 140 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 58 35.71 ID wWk5wPmr0 嬢 「男への!」 男 「……」 嬢 「想いを!」 男 「……」 嬢 「今! この技に込めさせて頂きます!!」 男 「あー」 嬢 「底飛車流奥義!!!」 男 「あのー」 嬢 「 猛 虎 落 地 勢 ! ! 」 男 「それただの土下座だろうに……いや、お茶はいいからさぁ」 142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/26(木) 23 59 47.20 ID DlcOyZAF0 132旨すぎワロタ。 男「そういや嬢って将来の夢とかあるのか?」 嬢「わ、私のような下賤のものが明日を夢見るなどおこがましいのですが・・・」 男「ですが?」 嬢「ですが・・・///で、できる事なら、わ、私あれになりたいのですのっ!」 ぴしっ! 男「・・・玄関・・・マット?」 嬢「そうですの!私、皆さんの高貴なお足をきれいにしてあげたいのですのっ!」 (こうっ、拳をぐっと握ってぐっと気合をこめる) 男「そ、そうか・・・がんばれよ」 143 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/27(金) 00 00 08.10 ID Ho+Ubwf+O 140それなんてらんま? 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新ジャンル「微妙に前向き2」~ヤン友1は俺の嫁~ 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 02 52 23.97 ID 2TNMgjxt0 意義はないですね 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 02 53 51.61 ID kVnbBCNYO 意義はないです 1の出した案で可決で 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 02 56 55.73 ID 3IFXonuhO 1 異議あり!! ヤン友1は俺の嫁だ 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 05 01.23 ID mdm30riwO 空気を読まずにヤン友1 http //imepita.jp/20070522/109200 p02_021_109200.gif 27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 05 45.80 ID 0xBqZzBgO 1乙 http //kjm.kir.jp/?p=119605 p02_027_1179770624550.jpg 37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 06 18.11 ID FuT+xwA/O ほんまに1000行くとは…www もうちょい付き合ってくれ。 ただ最悪寝そうになったら言うわ、ごめんやで 47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 07 13.44 ID kVnbBCNYO これは、男の反応で大きく話がかわるなw ヤン友2 可愛いすぎww 56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 09 28.39 ID FuT+xwA/O 男「は…?」 ヤン友2「は?じゃないだろ…一応これでもものすごい覚悟して言ったんだぞ」 男「いや、あの…え?だって、お前…なんで?」 ヤン友2「知るか……///」 男「……」 ヤン友2「……」 男「……」 ヤン友2「だ、黙るな!」 男「す、すまん」 75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/22(火) 03 13 39.26 ID grO6j5a+0 とりあえず前スレ保存した: ttp //aerial.s184.xrea.com/2ch-archives/a-subtle-optimist/01.html 89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 16 24.47 ID FuT+xwA/O 男「え、えっと…だな」 ヤン友2「あ、ああ」 男「ごめん…」 ヤン友2「そう、か」 男「ああいや違うぞ?! その、ぶっちゃけめちゃくちゃ驚いてるし、混乱もしてる。だけど…その、なんかすげぇ嬉しい」 ヤン友2「…ぁ…」 男「ただ、俺好きな子、居てさ」 ヤン友2「…うん」 男「でも、俺その子が好きなのかよく分かんなくなって…そんでヤン友2から、告白されて…」 ヤン友2「…こく、はく///」 男「え…?」 ヤン友2「ああ、いや違う、気にするな!」 男「あ、ああ……で、その、こんな頭で出した答えなんて、どっちにしろなんかダメだと思うんだ」 ヤン友2「うん」 男「だから、ちょっとだけ待ってくれないか?」 ヤン友2「……」 男「脳たりんな俺だけど、いっぱい考えるからさ…」 ヤン友2「……うん」 男「だから今はごめん」 94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 17 39.46 ID 0xBqZzBgO みんな頑張って http //kjm.kir.jp/?p=119610 p02_094_1179771367544.jpg 101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 19 09.61 ID 6JQcGEa/O ちょっとなんか長い感じするぞおい 悔しいくらい面白いぞおいwwwwww 103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/22(火) 03 19 41.05 ID kLKVMoqq0 おとこ・・・・・・・わかってるな? 94 くぁいすぐる 104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 19 45.66 ID ySK463SIO ヤン友2かわいい(´∀`*) 急にションボリしてる感がたまらん 110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 20 24.92 ID vS4BSSyUO 94 おま…GJすぎるだろ… 118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 22 12.25 ID gK076NvKO だから進むの早いって 俺のなかのヤン友1http //imepita.jp/20070522/119620 p02_118_119620.jpg 119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 22 15.27 ID FuT+xwA/O ヤン友2「……分かった。その代わり、だな」 男「うん…?」 ヤン友2「今日はその…飯、食べてけ」 男「おう、そりゃ歓迎だ、もらってくわ」 ヤン友2「そうか、ならすぐ用意してくるから待ってろ」 男「おうよ」 男「やっべ…」 ヤン友2「ヤバい…」 男・ヤン友2「「まだ心臓ばくばくいってる」」 123 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 22 29.42 ID az2FS9Va0 http //imepita.jp/20070522/120090 134 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 25 03.31 ID kVnbBCNYO 119 2人とも可愛いw 123 GJGJ! 142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 26 32.27 ID fm7WXGnhO もはや寝る気茄子 http //p.pita.st/?2xxpzakp p02_142.JPG 144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 27 11.45 ID fh1430GsO 友「実は俺っ…男のことが///」 まさかのどんでん返し! 147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 28 08.61 ID +pj1rTsD0 144 あるあ…ねーよww 149 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 28 30.61 ID 0xBqZzBgO これの漫画描きたいな YOKOの二番煎じだが http //kjm.kir.jp/?p=119613 p02_149_1179772005928.jpg 153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 29 12.81 ID CGigWC34O 144 ちょっwwwww 友、お前はまず男に謝ってからだ 157 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 30 16.30 ID FuT+xwA/O 男「っかし…相変わらずお惣菜万歳だな」 ヤン友2「いやなら食わなくていいぞ」 男「いや、めちゃくちゃうめぇ、何これヤバいすげぇヤバい」 ヤン友2「ヤバいのはお前のボキャブラリーだから」 男「あー、ごちそうさま」 ヤン友2「ちそうさん、んでそまつさん」 男「……」 ヤン友2「な、なんだよ」 男「いや、おを付けないと違和感が」 ヤン友2「うっせ」 男「まぁいいけどな、お前っぽくてよ、うはは」 ヤン友2「そうか?…あはは」 男「んじゃ帰るわ」 ヤン友2「うん」 男「また明日な」 ヤン友2「うん」 男「んじゃ」 バタン ヤン友2「あ~…言っちゃったんだ…」 ヤン友2「……言っちゃった~///」 166 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 32 52.79 ID V1+oz/YDO 157 顔が赤くなってるヤン友2が脳裏をかすめるwww 183 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 37 24.67 ID FuT+xwA/O 女「私って、結局なんなんだろ…」 女「好きなんだよ…本当だよ?」 女「でも、今の私って、何なんだろ…」 女「分かんない。分かんないよ…」 女「助けて…男君…」 女「え、メール?……男君から?」 188 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 38 58.32 ID az2FS9Va0 http //imepita.jp/20070522/130670 やはり女ENDなのか… p02_188_130670.jpg 189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 39 17.36 ID FuT+xwA/O ヤン友2「はぁ…」 ヤン友2「ぐ、また溜め息か、くそ」 ヤン友2「何度目だ、これで」 ヤン友2「さっさと洗い物を…」 ヤン友2「……これ、さっきまであいつが…」 ヤン友2「……?!/// め、メールか、脅かすな! …と、男からか」 200 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 42 10.49 ID Ua9R26pS0 結局ヤン友2が女を叩いた件はどうなったんだ? 男の誤解は解けてないんじゃないか? 201 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 42 20.76 ID CGigWC34O 1の考えが読めねぇ… wktk 202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 42 47.63 ID FuT+xwA/O 男「…なんかもう訳わかんね…」 女『好きだよ、大好き!』 ヤン友2『好き、みたいだ』 男「決めなきゃな」 男 『件名:返事の件』 『本文:日曜までに決める。返事は必ずする。日曜に会おうぜ!場所と時間はまた追って連絡する。…今日はありがとう』 203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 42 47.90 ID +pj1rTsD0 これは…両方ふるフラグか? 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/22(火) 03 44 25.16 ID f8Kr0Xjq0 日曜……………… !!!!!!!11111 211 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 44 49.43 ID jN9G4yyPO あれ、女って確か日曜に友と約束… これはまさか? 220 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 46 12.63 ID U670mxL20 http //imepita.jp/20070522/134410 旧スレの 1の文章を急いで描いたんだが・・・ クオリティが低い上に場違いな希ガスwwwwwwww/(^o^)\ p02_220_134410.jpg 223 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/22(火) 03 47 07.68 ID JSsS9KrC0 220 YOUktkr 226 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 48 42.90 ID FuT+xwA/O で、みんなごめん。 俺を言葉という暴力でどんなけ殴ってもいいから寝かしてくれ。 一応今日は一限からだから早い時間からちびちび書けると思うし。 そんな訳で告白編はまた後でって事で。 すまねぇ…ふがいない俺をなじってくれ… 後かがみん可愛い 231 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 50 11.22 ID 2oVHzdcm0 226 超乙!!!俺はなじったりしないぜ? 明日は微妙に前向きで検索すれば出るかな・・・ここを保守してくれる人がでることを願う・・ 257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 54 23.66 ID FuT+xwA/O ちなみに早かったら電車の中とかから書くから7時半くらいからカシラー みんな、読んでくれてありがとう。絵描いてくれた人、最高。保守ってくれたみんな、大好きだ! でもみんな本当ヤン友2好きだなwww 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 03 55 15.98 ID 0xBqZzBgO http //kjm.kir.jp/?p=119615 お疲れ様 明日は一日中携帯しかない(;^ω^) 漫画かいたりしてみるかな 273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 04 00 39.16 ID CGigWC34O 257 素で楽しかったんだぜ? 258 凄く…見たいです…… さてガチで寝るお前らおやすみ 278 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/22(火) 04 01 35.86 ID grO6j5a+0 じゃぁとりあえずここまでをうpして寝る。 http //aerial.s184.xrea.com/2ch-archives/a-subtle-optimist/ 257、乙 282 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 04 04 51.79 ID sY2oL2sk0 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/13427.jpg ほんまにうpしてもた・・・ もー! ねるっ 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 04 25 52.61 ID U670mxL20 183 http //www.vipper.org/vip512404.jpg http //imepita.jp/20070522/158290 女「助けて、助けてよ男君・・・!!」 描いてるくせに肝心の本文は一個も読んでないという罠 306 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/22(火) 04 29 25.59 ID grO6j5a+0 右手ってのが不自然に感じる 308 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 04 31 03.28 ID az2FS9Va0 304 補正をかけて欲しかったが http //imepita.jp/20070522/143330 ヤンでも投下保守 p02_308_143330.jpg 313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 04 43 49.25 ID U670mxL20 http //www.vipper.org/vip512420.jpg http //imepita.jp/20070522/168890 補正も処理落ち寸前になりながらも頑張ったお(^ω^ ) これなら大丈夫 なはず なんか余計きもくなった気がするのは気のせいってことにして寝るわ みんなほす頑張れ p02_313_1_vip512420.jpg 330 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/22(火) 05 29 32.33 ID gK076NvKO ね、眠いhttp //imepita.jp/20070522/189720 p02_330_189720.jpg 331 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 05 33 50.32 ID T/6ya/6n0 ヤン友2昼の屋上描いた http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/13459.jpg p02_331_13459.jpg 345 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/22(火) 06 39 25.98 ID cQ/U4MQ70 寝落ちしたら次スレの300ってどういう事よw 1のレスだけ抽出したから出掛けながら読んで追いつくぜ http //www2.atpages.jp/nanabatu/new_genre/b_maemuki.html 355 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 07 17 21.17 ID FuT+xwA/O おはよー。そして一限代返頼んでしまった俺の意思の弱さに乾杯。 ごめん思った以上に眠いわ。だが俺は書くぜ! ペースは朝ほどではないだろうけど許してな 359 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 07 20 51.20 ID FuT+xwA/O 男「うぃーす」 女「おはよ」 男「くぁ~…、ねみぃ」 女「あくびすごい事なってるね」 男「ああ、なんか寝れなくてさ」 女「くぁ…あふ」 男「そっちも夜更かししたみたいじゃん?」 女「えへへ、ま、まぁね」 男「ま、今日は半ドンだし気楽にいこうや」 女「だね。あ、えっと今日お昼からって予定はある?」 男「うんにゃ」 女「じゃ、少し買い物付き合ってもらっていいかな?」 男「承りましたお嬢様、ってか」 女「あはは、お願いするね、執事さん」 364 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 07 28 13.64 ID FuT+xwA/O ヤン友2「くぁ~…あふ」 ヤン友1「おっはろんろん!」 ヤン友2「ぐ、朝からナチュラルにセクハラはやめて…」 ヤン友1「えー、尻くらいでセクハラなんてひどいだろー」 ヤン友2「ふざけろ……くぁ~、あふ」 ヤン友1「うひひ、何なに~?その様子だと朝まで激しかったかぁ? ヤったの? ねぇヤったの?」 ヤン友2「とりあえず街の往来でそのよく分からん手のジェスチャーはやめろ、なんか恥ずかしい」 ヤン友1「なんだよー、その様子じゃ進展なしか」 ヤン友2「…あ、いや、そうでもない…かな///」 ヤン友1「え、なに、なになに? まさか告った訳? うひゃー、まぁさかあんたが…いやぁ、なんか悔しいわ」 ヤン友2「な、何で悔しがるんだよ…」 ヤン友1「聞いてくれるな、うんうん。ま、とっととヤン拾って学校いこうや」 ヤン友2「ああ、分かった。分かったから尻触んな///」 ヤン友1(やるじゃん。…それじゃ、あたしらもけじめつけないとね、ヤン?) 365 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 07 30 34.14 ID a3KSORYKO ヤン友1は尻派か・・・ 366 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 07 31 05.60 ID FuT+xwA/O 友「あ、女、はよっす」 女「うん、おはよう…あのね友くん、ちょっと話があるんだけど」 友「ああ、俺からもちょっと話あるからちょうどいいや」 女「え……?」 友「放課後、ちょい時間くれるか」 女「……えっと、ちょっと、なら」 友「おっけ、それじゃまた後で」 女「うん、また…ね」 369 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 07 41 51.71 ID FuT+xwA/O ヤン「はぁ…朝って嫌よね、なんだか気だるい」 ヤン友1「まーねー」 ヤン「…で、後ろのあれはなんですかね?」 ヤン友2「……」 ヤン友1「まぁそう言ってやんなさんな。ついてくるくらいさぁ」 ヤン「ふん…!」 ヤン友1 (ったく敵と決めると本当容赦ないんだから…身内にゃ優しい奴なんだけどねぇ) ヤン友1「あ、そだ放課後ちょっと付き合ってよ」 ヤン「ええ、構わないけど?」 ヤン友1「んじゃ約束だかんね~」 371 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 07 45 37.56 ID T/6ya/6n0 157 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/13465.jpg たぶんめしの味はしないだろう p02_371_13465.jpg 373 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 07 47 39.88 ID FuT+xwA/O 友「ちゃんと…話さなきゃな」 ヤン友1「お~い、友君」 友「ん?」 ヤン友1「放課後さぁ、ちびっと付き合ってもらえっかな」 友「いや、悪いけど先約が…」 ヤン友1「あの時の本当の話」 友「……!」 ヤン友1「聞かせてあげるからさ」 友「お、おい!どういう…!」 ヤン友1「んじゃHR終了15分後に教室きてね~。バイババ~イ」 友「……本当の…話?」 375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 07 54 38.25 ID FuT+xwA/O 女「あのね男君、放課後なんだけど別々でご飯先に食べてから集合でいいかな?」 男「ああ、うん。俺ぁ構わないけど」 女「うん、ごめんね、ありがとう」 男 (……? なんでごめんねなんだ?) 女「時間、大丈夫になったよ」 友「そっか、ならHR終わったらすぐ付き合ってくれるか?」 女「うん、構わないよ」 友「さんきゅな」 376 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 07 54 41.17 ID 6JQcGEa/O 順調に収束に向かいつつあるな 1頑張ってくれよぉ 379 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 08 04 02.47 ID FuT+xwA/O ヤン友2「……ふぅ」 男「なぁに黄昏てんだよ」 ヤン友2「ひゃう?!く、首にいきなり変なもんあてんな!!」 男「変なって…ただのお茶だっての」 ヤン友2「わ、わかってるよ」 男「のどかだねぇ」 ヤン友2「まぁね。…あんたこれから出かけるの?」 男「ん、あぁ一回帰ってから女の買い物付き合う」 ヤン友2「ふぅん」 男「…なんだその目は。本当に買い物付き合うだけだって」 ヤン友2「別に気にしてないよ、ちゃんと答え出してくれんだろ?」 男「…ああ」 ヤン友2「ならいいや。それまで待ってる」 男「おう…で、やっぱ今お前が気にしてんの、その、ヤンか?」 ヤン友2「やっぱ分かる?」 男「なんとなくな、急にお前らよそよそしくなってっから」 ヤン友2「はぁ…なんだかねぇ…」 男「ま、とりあえず飲め」 ヤン友2「うん」 382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 08 12 21.41 ID FuT+xwA/O ヤン友2「あんたにとっちゃ、あんなのだけどさ…やっぱダチな訳よ、私からしたら」 男「うん」 ヤン友2「だからさ、ちょっと厳しいなぁって、精神的に」 男「だろうな」 ヤン友2「んだからさ…今から多分あいつ、大変ぽそうだから傍にいてやりたいんだけど…」 男「だったらいてやりゃいいじゃん」 ヤン友2「あ?」 男「いってこいよ、なんか文句言ってきても気にすんな。友達なんだろ?なら大丈夫だって」 ヤン友2「…根拠のねぇ大丈夫だな…」 男「ま、な」 ヤン友2「…けどま、そうするわ。やっぱ…ダチだし?」 男「おう」 ヤン友2「んじゃ行ってくる」 男「ふぁいと~」 ヤン友2「あいよ」 男「さて、帰るか」 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 08 18 42.48 ID FuT+xwA/O 女「えっと…話って何?」 友「ん、あぁ、明日なんだけどさ、やっぱりちょっと…ごめん」 女「そっか…」 友「だから今返事を…」 女「ううん、いいの。私からの話はね…」 女「もう、返事はくれなくていいから」 友「え……?」 女「それじゃ、またね」 友「あ…どういう事…?」 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 08 19 31.94 ID T/6ya/6n0 371 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/13467.jpg 157のその2で支援 p02_388_13467.jpg 390 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 08 21 28.37 ID vS4BSSyUO 女・・・もう後戻りは出来ないぞ? 392 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/22(火) 08 24 40.41 ID G61alKFnO 女自分勝手wwww PREV 新ジャンル「微妙に前向き」01_vol05 NEXT 新ジャンル「微妙に前向き」02_vol02
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Image Art ソルモナ内画伯決定戦ついに開催決定! 開催日時はきっと永遠に未定! Sormonarje Emblem 作者 ダン Sormonarje Bunner 作者:ラシス/ダン PlayNC Brog Skin 作者:綾小路悠(Legion 月下影霧) 公式DL
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ジャンル毎のおすすめ曲 ここは、茶太りんの歌う曲をおおまかなジャンルごとに分け、「曲数が多すぎて何から手をつければいいかわからない」人の手助けをするページです。 全部書き出したら本当にきりがないので、あなたの特に好きな初心者におすすめしたい曲を主に追加していく感じでお願いします。 (わかりやすいように、曲単体を指す場合は「」を、アルバムを指す場合は『』とします。) 分けるジャンルとしては 【癒し、萌え、ポップ、憂鬱/ダーク、和風、しっとり、テクノ、ウサギキノコ名義、疾走感/青春、ロック、やさぐれ】 ほかに希望がありましたら自由に追加(もしくは希望の書き込みを)してください。 <もひょー 癒し 「がんばったら」 作詞作曲:茶太 編曲ESTi 収録CD:あさやけぼーだーらいん 「だんご大家族」 作詞作曲:麻枝准 編曲:たくまる 収録CD:メグメル/だんご大家族 (補記 「CLANNAD」主題歌) 「whistle」作詞:茶太 作曲:bassy 収録CD:eclips(ウサギキノコ),eclips 改(同名義) 「目にはさやかにみえねども ~夢路倉敷~」 作詞:interface 作曲:bermei.inazawa 萌え 「とらじまのたてわき、しっぽうた」 作詞:ギュウニュウ元気 作曲・編曲:ぺーじゅん 収録CD:(同タイトル) 「SKIP」 作詞:桑島由一 作曲:中山真斗 収録CD:「グリザイアの果実」エンディングテーマ集 「ワスレナゴハン」 作詞:牛乳 元気 作曲:ぺーじゅん 収録CD:りんごレストラン 「パ・パ・パ・パンダ」 作詞作曲:iyuna 収録CD:ちゃたのわ 「カニパンマン」 作詞:柳英一郎、茶太 作曲:柳英一郎 収録CD:living 「ラブ♥ライス」 作詞:松本有加 作曲:安瀬聖、ぺーじゅん 収録CD 茶太 Works Best 「晴れ→恋心」 作詞:tea 作曲:SoundStudio B 収録CD:茶太 Works Best ポップ 「Bravery ~辿り着きたい君へ~」 作詞:ひみこ 作曲:水上裕規 収録CD:茶太 Works Best 「グルッポ」 作詞作曲:bassy 収録CD:Like a Butler 予約特典SPECIAL DISC (補記 「Like a Butler」主題歌) 「カンデコ」 作詞作曲:bassy 収録CD:愛しい対象の護り方 SPECIAL DISC (補記 「愛しい対象の護り方」主題歌) 「エロイコ」 作詞作曲:bassy 収録CD:Dolphin Divers スペシャルディスク(補記 「Dolphin Divers」主題歌) 疾走感/青春 「ふたりのり」 作詞:上條貴史 作曲:Meis Clauson 収録CD:ナツウタ2 ~きみと奏でる愛の歌~ 「blooming wind」 作詞:Ginn Satou 作曲:E.Yanagi 収録CD:Spread Colors+ 「Here There」 作詞作曲:bassy 収録CD:El Fin De La Infancia ~終焉と覚醒~ 「ワンダー・フルワールド」 作詞作曲:bassy 収録CD:(同タイトル) 「青春∞」 作詞作曲:ぺーじゅん 収録CD:空想活劇 「太陽」 作詞:茶太 作曲:bassy 収録CD:空の記憶 「友情ぽっぷ」 作詞:佐藤銀 作曲:みらゐ 収録CD:太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック「ドンダフル!」 「勇敢に走り続けて」 作詞作曲:bassy 収録CD:POROROCK 「駿太」 作詞:nk 作曲:ぺーじゅん 収録CD:駿太/雪の轍 「anesthesia」 作詞:interface 作曲・編曲:zts 収録CD 而立 〜さよなら20代〜 「新宿迷図」 作詞:茶太 作曲:デッドボールP 収録CD:なないろ 憂鬱/ダーク 『睡眠都市』 作詞作曲:大嶋啓之 「諦観」 作詞:茶太 作曲:古川本舗 収録CD:なないろ 「小坂井さんちはボブの家」 作詞:nk 作曲:ぺさま 収録CD:深夜の怪談ラジオ 「Humanized」 作詞作曲:YS 収録CD:Flip-Flop Kinetics 「none」 作詞作曲:囁一 収録CD:(同タイトル) 「鳥のユメ」 作詞:茶太 作曲:クマロボ 収録CD:誰が殺したコマドリを オリジナルサウンドトラック / AmazonMP3 「ecriture」 作詞:interface 作曲:bermei.inazawa 収録CD:存在の正しさは不在 / 幻想の在処は現実 「chronicle」 作詞:茶太 作曲:onoken 収録CD:BREAK - TEAM LEVIATHAN CHRONICLE/全竜交渉部隊戦闘記録 やさぐれ 「Melancholia」作詞・作曲:茶太 収録CD:eclips(ウサギキノコ),eclips 改(同名義) 「自己嫌悪」 作詞:茶太 作曲:bassy 収録CD:たぶん青春(ウサギキノコ) 「イイコ」 作詞:茶太 作曲:bassy 収録CD:落日(ウサギキノコ) 「滑稽というなかれ」 作詞:茶太 作曲:bassy 収録CD:落日(ウサギキノコ) 「欲」 作詞:茶太 作曲:iyuna 収録CD:fundamental(my sound life) 「となりのひと」 作詞:茶太 作曲:iyuna 収録CD:way and unknown(my sound life) 「エンドロール」 作詞:茶太 作曲:iyuna 収録CD:new way to the star(my sound life) ロック 「闇雨」 作詞:茶太 作曲:iyuna 収録CD:way and unknown 『崩闇葬歌』 作詞:至壱ゆあや 作曲:未玖まあや 編曲:iyuna 「レベル30」 作詞:interface 作曲:大嶋啓之 収録CD:而立 ~さよなら20代~ 「黒髪乱れし修羅となりて」 作詞:茶太 作曲:TOMOSUKE 収録CD:pop n music 18 せんごく列伝 AC♥CS ポップンミュージック portable うたっち 「framework」 作詞:茶太 作曲:ミウラハルミ(iyuna) 和風 『ANCIENT COLORS INFINITY VOL.2 蒼昊ノ恋歌』 作詞:interface 作曲:bermei.inazawa 「不絵州手意羽流(フェスティバル) ~メインテーマ~」 収録CD:命短したたかえ!乙女 オリジナルサウンドトラック 「志在千里 ~恋姫喚作百花王~」 作詞:K.バッジョ 作曲:たくまる 収録CD:茶太 Works Best しっとり 「BEGIN」 作詞:小林和子 作曲:水上裕規 収録CD:茶太 Works Best 「夜明け前」 作詞:茶太 作曲:大嶋啓之 収録CD:茶太 Works Best 「変り行く世界のために」 作詞作曲:bassy 収録CD:Dragon Valley -Misterio- <龍谷の幻想> / op.Comrade / 燐光とその他 2+1(※リメイクバージョン) 「夕日と影」 作詞:茶太 作曲:iyuna 収録CD:wordless garden(my sound life) 「雪のように白く」 収録CD:APPLELeaf rev.2 テクノ 「Lucid Dream」 作詞:いずみん 作曲:黒鳥 収録CD:Sacred Factor ユニーク 「逆さまカレー」 作詞作曲:みらゐ 「小坂井さんちはボブの家」 作詞:nk 作曲:ぺさま 収録CD:深夜の怪談ラジオ 「ふとんエクソダス」 作詞:牛乳元気 作曲:ぺーじゅん(現ぺさま) 「青年28歳」 収録CD:現代ポップスB ウサギキノコ名義 『+誓い+』 作詞:茶太 作曲陣:祐夏、うまねこ 『eclipse』 作詞:茶太 作曲陣:bassy、茶太 『たぶん青春』 作詞:茶太 作曲陣:ぺーじゅん、bassy 『さびしんぼう。』 作詞:茶太 作曲陣:ぺーじゅん、嶋村幸 『eclipse改』 作詞:茶太 作曲陣:bassy、茶太 『Kaleidoscope』 作詞:茶太 作曲陣:ぺーじゅん、ミウラハルミ、囁一、祐夏、ゆきを 『落日』 作詞:茶太 作曲:bassy、茶太 『セツナメモリア』 作詞:茶太 作曲:Q flavor 『白昼夢』 作詞:茶太 作曲:bassy 『さよなら』 作詞:茶太 作曲:iyuna